
どれがいいのかな?
『子どもに英語を触れさせたいから、英語絵本でも取りいれてみようかな』こんな風に考える親御さんも増えてきましたよね。
英語の絵本を読み聞かせをしてあげるメリットは、たくさんあります。
- 子どもが大きくなった時に、英語への抵抗が少なくなる
- 英語を英語のまま理解することができる
- 親も英語教育をする準備ができる
- 大好きなパパ・ママの声で英語を聞くことで、英語習得が効果的に行える
小さい頃から英語に触れていることで、英語が特別ではなく『当たり前』の存在になります。
パパ・ママ自身も、これから始まる子どもの英語教育の準備期間として、絵本の読み聞かせは有効ですよ。
また、『1歳代くらいまでの小さい子どもは、パパ・ママからのコミュニケーションから言語を学ぶことが最も効果的』という研究結果もありますので、お子さんの英語学習に興味がある方は、読み聞かせから始めてみるのもおすすめです!
ただ、英語絵本ってどこの書店にでも置いているわけでもないので実物を見れないことも多いし、ネットだと中身が良く分からないし、そもそも数がたくさんあって迷ってしまいますよね。
そんな方のために、英語絵本を100冊以上持っている我が家が、『赤ちゃん』や『これから英語をスタートしたいお子さん向け』におすすめの英語絵本・7選をまとめてみました。
おすすめ英語絵本・7選
Pat the Bunny
可愛いうさぎのしかけ絵本です。
うさぎの部分がフワフワな布で作られていたり、ミラーが付いていたり、実際に本のページからお花の香りがしたり、と子どもの五感を刺激する内容がたくさんあります。
単語数も1ページに4,5個と少なめです。
軽くて小さいので持ち運びにも向いています。
お花が書いてあるページからは、フローラルな香りがしてとってもいい匂いです。


Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
こちらは『はらぺこあおむし』で有名なエリックカールさんの絵本です。
エリックカールさんのカラフルな絵は、赤ちゃんに大人気ですよね!
ペーパーブックタイプもありますが、赤ちゃんにはボードブックタイプがおすすめですよ。
リズミカルな文章で読みやすいですが、YouTubeに読み聞かせの音声もあるので、ネイティブの音声を聞かせてあげることもできます。
他にも、おなじみの『はらぺこあおむし』をはじめ、エリックカールさんの絵本はどれも絵が綺麗なので、赤ちゃんにおすすめですよ!
Alpha block
ページいっぱいの大きなアルファベットをめくると、次のページに単語と絵が出てきます。
『アルファベット』『絵』『単語』のシンプルな構成なので、自然とアルファベットを覚えてしまいます。


アルファベット関連の絵本はいくつか購入したのですが、娘はこの絵本が大好きで、3歳になった今でもめくって見ています。
本自体は、分厚くて結構重いですが紙が丈夫なので破れにくいです。
アルファベットごとに書かれた絵が可愛くて、大人でも見ているだけでも楽しい絵本です。
My First Words: Let's Get Talking
動物、果物、体の部位などの、様々なジャンルの写真と英単語がたくさん載っています。
ジャンルが色々とあるので、どれかお子さんの好きなページがあれば何度でも読んであげてください。

我が家は、食べ物のページが大好きで、何度も読んでいるうちにそのページの英単語は覚えてしまいましたよ!
yummy yucky
『Yummy(おいしい)』『Yucky(おいしくない)』の繰り返しの絵本です。
シンプルなストーリーと分かりやすいイラストで、英語が分からないお子さんでも理解しやすい内容です。
赤ちゃん向けかな?と思いがちですが、娘は4歳でも楽しんで読んでいます(笑)
娘が小さい頃は、『Yummy』と『Yucky』に抑揚をきかせて読んであげると、とても喜んでくれました。
Where Is Baby's Belly Button?
フラップをめくると、隠れていた体の一部が出てくる仕組みの仕掛け絵本です。
赤ちゃんの目やお口やおへそが隠れています。
シンプルな内容で赤ちゃんでも楽しめます。
また、肌・髪・目の色が違う、色々な人種の可愛いイラストの子供が登場するのも、英語絵本ならではなのでおすすめです。
Twinkle, Twinkle, Little Star
『きらきら星』の歌詞がそのまま絵本になっています。
読み聞かせをする時も、歌を歌いながら読んであげると、親も読みやすいですし子どもも喜んでくれますよ。
絵本自体もキラキラしていて、表紙を見るだけで娘が食いついた絵本です。
他にもシリーズであります。
どれも歌いながら読めるので、英語絵本の導入としてはピッタリだと思います。
読み聞かせのコツ
英語教室の先生をやっている友人に教わった、英語の絵本の読み聞かせのコツもご紹介しますね。
ゆっくり、なるべくハイトーンで読む
1歳半までの赤ちゃん向けですが、高めの音で母音を強調しながらゆっくり、はっきりと発音して読んであげてください。
この話し方は『ぺアレンティーズ』とも言われ、1歳半までの子どもはぺアレンティーズを使って話しかけると言葉を認識しやすいと研究結果が出ているそうです。
学習とは思わず、楽しんで読む
英語だからと緊張せずに、日本語の絵本を読む時と同様に、親も楽しんで読んであげてください。
親子で楽しんで読める絵本をチョイスして、読み聞かせの時間を楽しみましょう!
日本語で説明しない
赤ちゃん向けの絵本は、絵を見るだけでも意味が分かる物がほとんどです。
『apple=リンゴだよ』とは説明しなくても大丈夫です。
せっかく赤ちゃんが英語脳になっている時に、わざわざ日本語で説明してしまうのはもったいないので、英語は英語のままで聞かせてましょう。

これは私も思いましたが、そんな方でも全然大丈夫だそうです!
よほど長時間の読み聞かせを行わなければ、親の発音は子どもには影響しません。
正しい発音も聞かせたいといった場合は、読み聞かせ以外の時間で『英語をかけ流し』を行うことをおすすめします。
ネイティブが歌っている音楽などで、正しい発音を聞かせてあげると、英語のリズムや発音を簡単に習得することができます。
『英語のかけ流しって何?』って方はこちらも参考になさってみてくださいね▼
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【成功するおうち英語】英語のかけ流し・進め方とポイント
続きを見る
最後に
いかがでしたでしょうか。
色々とご紹介しましたが、英語初心者が絵本を選ぶ時のコツとしては、
- 文字が多すぎないこと(初めからあまりに文字が多いと、親子とも挫折してしまいます)
- 子どもが好きそうな絵で選ぶ
この2点を基準に選べば、間違いはないかと思います。
英語の絵本の読み聞かせは英語習得において効果は絶大です!!
普段の読み聞かせになにげなーく英語絵本を取り入れて、お子さんに『英語=日常にあるもの』と思ってもらえたらこっちのものです(笑)

最後までお読み頂きありがとうございました。